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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H23年11月30日 前回評価年月日 H23年 5月30日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取り組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
C5-1 (前回) |
1 | 事故防止対策委員会を 作り、事故に対しての 原因・対策を深く追求 していく |
H23年 6月~11月 |
事故防止委員を主体 に事故防止に向けて の検討を行なう |
事故防止に対して インシデントはあ がってくるが、ヒ ヤリハットが少な い為、ヒヤリハッ トがあがってくる ような仕組みが必 要である |
継続 H24年5月 |
B2-4 (前回) |
2 | 利用者の身体の状況 (難病)について知識 を高める |
H23年 6月~11月 |
計画的に講義を行な う |
スタッフ会議に講 義を行い認識を深 めることができた |
終了 |
B2-1 | 1 | 報告、連絡、相談が出 来る |
H23年12月 ~H24年5月 |
利用者の変化のあっ たことをすぐに伝え られるように、その 都度促していく |
H24年5月 | |
A5-1 | 2 | 介護技術(洗髪、基本 動作、入浴準備・片付 けの流れ、着衣、オム ツの当て方)を高める |
H23年12月 ~H24年5月 |
月一度の研修の機会 を設定する |
H24年5月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H23年11月30日 前回評価年月日 H23年 5月31日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取り組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
C6-6 (前回) |
終末期の精神的ケアに ついての理解を深める |
H23年 6月~11月 |
終末期の精神的ケア についての研修の機 会を持つ |
研修を実施し、終 末期に対しての意 識、理解が深まっ た |
終了 | |
A2-1 (前回) |
1 | 人権の尊重についての 理解を深める |
H23年12月 ~H24年5月 |
人権の尊重について の研修の機会を持つ |
人権の尊重につい ての研修はしたが 、権利擁護につい ての研修がまだで きていない |
継続 H24年5月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H23年11月30日 前回評価年月日 H23年 5月31日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取り組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
B2-2 | 1 | スタッフ全員誰がどこ に訪問しても同じレベ ルのサービスが提供で きるよう研修を行う |
H23年12月 ~H24年5月 |
実技研修。技術が未 熟なスタッフに対し ては常日頃からスタ ッフ間での声掛け、 指導も必要時行う |
H24年5月 | |
C5-1 (前回) |
2 | 同じミスが多い為、大 きな事故に至らないよ う研修を行う |
H23年12月 ~H24年5月 |
・出発前に危機意識 を深めるよう注意 していく ・ミスをした時は分 析を行い練習・訓 練をする |
各号車、朝礼後に 本日注意すべき点 や気をつけるべき ところに対して声 掛けを行い、出発 前の危機意識を深 められる様な声掛 けができてきた。 今後も引き続き行 っていく |
継続 H24年5月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H23年11月30日 前回評価年月日 H23年 5月31日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取り組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
B3-1 (前回) |
カルテ作成が出来てい ない、古い情報のまま になっているカルテが 沢山あるため更新して いく |
H23年 6月~11月 |
カルテの様式を変更 する |
手順書形式から ケアプランに基 づく書式変更が 出来た |
終了 | |
C5-1 | 1 | ヒヤリハット及びイン シデントは以前より出 ているが、同じことの 繰り返しが多い。 もう少し分析する必要 がある |
H23年12月 ~H24年5月 |
事故防止委員会を作 り、自己分析を行う |
H24年5月 | |
C9-1 | 2 | 訪問宅へ着いたら、手 洗いと消毒を厳行でき ていない |
H23年12月 ~H24年5月 |
終礼及びスタッフ会 議で徹底する |
H24年5月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H23年11月30日 前回評価年月日 H23年 5月31日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取り組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
B2-2 (前回) |
利用者様への相談支援 方法を皆で共有し連携 を図る |
H23年 6月~11月 |
週に1回利用者様に ついての情報交換を 行う |
週に1回必ず実施 できており共有す る事で解決策も見 出せている |
終了 | |
B2-2 | 利用者様への相談支援 方法を皆で共有し引き 続き連携を図る |
H23年12月 ~H24年5月 |
週に1回の情報交換 の他に随時情報共有 する事を心がけてい く |
定期的な会議を実 施する事で気軽に 情報交換する習慣 が出来、担当以外 の利用者様の情報 がわかる様になっ た |
継続 H24年5月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H23年11月30日 前回評価年月日 H23年 5月31日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取り組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
38 (前回) |
1 | 日々のその人らしい 暮らし |
H23年12月 ~H24年5月 |
利用者のペースを尊 重した支援ができる 時間を工夫してつく る |
利用者のペース を優先させるこ とはあまり出来 ていない。利用 者が気軽にもっ とわがままが言 える雰囲気作り をする |
継続 H24年5月 |
6 (前回) |
2 | 事業所の力を生かした 地域貢献 |
H23年12月 ~H24年5月 |
町内介護教室の開催 | 日程等が確保出 来ず、開催出来 ていない。ニー ズはあるので引 き続き開催に向 けて検討したい |
継続 H24年5月 |
52 | 3 | 居心地のよい空間作り | H23年12月 ~H24年5月 |
お風呂場の空間をリ ラックスできる心地 よいものにする |
H24年5月 |