事業者名称(事業所番号)ラ・ケア本社(2670700414) 提供サービス名:訪問入浴介護 |
サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H24年5月31日 前回評価年月日 H23年11月30日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
B2-1 (前回) |
1 | 報告、連絡、相談が出 来る |
H23年12月 ~H24年5月 |
利用者の変化のあっ たことをすぐに伝え られるように、その 都度促していく |
改善傾向にあり、 終了とする |
終了 |
A5-1 (前回) |
2 | 介護技術(洗髪、基本 動作、入浴準備・片付 けの流れ、着衣、オム ツの当て方)を高める |
H24年 6月~11月 |
・月一度の研修の機 会を設定する ・技術以外の基礎知 識も講義により身 につけられるよう にしていく |
月一度研修を行っ たが、まだ技術が 足りないスタッフ もいる為、引き続 き研修を行う |
継続 H24年11月 |
C5-1 (前回) |
3 | 事故防止対策委員会を 作り、事故に対しての 原因・対策を深く追求 していく |
H24年 6月~11月 |
事故防止委員を主体 に事故防止に向けて の検討を行う |
車両事故に対して の意識は深まって いるが、器物破損 、出血などの事故 はまだ多い為、継 続の必要あり。 |
継続 H24年11月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H24年5月31日 前回評価年月日 H23年11月30日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
A2-1 (前回) |
1 | 人権の尊重についての 理解を深める |
H24年 6月~11月 |
人権の尊重について の研修(高齢者虐待 権利擁護)の機会を 持つ |
研修の機会が持て なかった為、達成 できていない |
継続 H24年11月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H24年5月31日 前回評価年月日 H23年11月30日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
C5-1 (前回) |
同じミスが多い為、大 きな事故に至らないよ う研修を行う |
H23年12月 ~H24年5月 |
・出発前に危機意識 を深めるように注 意していく ・ミスをした時は分 析を行い練習・訓 練をする |
スタッフ会議で失 敗をした原因を考 え分析が行えた。 事故が起きる前に 想定される事例を あげ職員に伝える 事により予防に努 めた |
終了 | |
B2-2 (前回) |
1 | 職員のスキルアップ | H24年 6月~11月 |
技術が未熟なスタッ フや苦手な部分は月 に一度、業務時間中 もしくは業務終了後 に実技研修を行う |
コースの空き時間 を利用して実技研 修は出来たが、定 期的・計画的に実 施できていない。 次回も継続して行 う。 |
継続 H24年11月 |
A2-1 | 2 | 権利擁護の研修が行え る |
H24年 6月~11月 |
3ヶ月に一度、スタ ッフ会議にあわせて 権利擁護の研修を行 う |
研修の機会が持て なかった為、達成 できていない |
継続 H24年11月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H24年5月31日 前回評価年月日 H23年11月30日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
C5-1 (前回) |
ヒヤリハット及びイン シデントは以前より出 ているが、同じことの 繰り返しが多い。もう 少し分析する必要があ る |
H23年12月 ~H24年5月 |
事故防止委員会を作 り、自己分析を行う |
月一度のスタッフ 会議でヒヤリハッ ト・インシデンに ついて周智及び、 検討・評価が出来 た。今後も継続し ていく。 |
終了 | |
C9-1 (前回) |
1 | 訪問宅へ着いたら、手 洗いと消毒を厳行でき ていない |
H24年 6月~11月 |
終礼及びスタッフ会 議で徹底する |
サービス内容によ り出来ていない事 がある。再度周知 する。 |
継続 H24年11月 |
A1-1 | 2 | 企業理念及び基本方針 の意識付け |
H24年 6月~11月 |
・出発がばらばらで ある為、朝礼が出 来ていない時が多 い ・管理者及びサ責が 声を掛け、唱和す る |
H24年11月 | |
A1-2 | 3 | 報告・連絡・相談の徹 底 |
H24年 6月~11月 |
・ミス、トラブルが あった際、その都 度伝える ・スタッフ会議でも 重要性を伝える |
H24年11月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H24年5月31日 前回評価年月日 H23年11月30日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
B2-2 (前回) |
1 | 利用者様への相談支援 方法を皆で共有し引き 続き連携を図る |
H24年 6月~11月 |
週に1回の情報交換 の他に随時情報共有 する事を心がけてい く |
定期的な会議を実 施する事で気軽に 情報交換する習慣 が出来、担当以外 の利用者様の情報 がわかるようにな った |
継続 H24年11月 |
B2-2 | 2 | 毎日の業務報告から、 援助に対する悩み・必 要な検討事項を抽出す る |
H24年 6月~11月 |
毎日業務終了前、各 担当者が管理者と面 談・聞き取りを行う |
H24年11月 |
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サービスの質の向上に向けて、取り組む課題と優先順位、達成度評価の計画 評価年月日 H24年5月31日 前回評価年月日 H23年11月30日 |
サービスの質の向上に向け取り組む課題 | 取組み期間 (年月~年月) |
改善に向けた 具体的な行動 |
達成度評価 | 次回評価時期 | ||
評価項目 番号 |
優先 順位 |
内容 | ||||
6 (前回) |
事業所の力を生かした 地域貢献 |
H23年12月 ~H24年5月 |
町内介護教室の開催 | 事業所として町内 限定での教室は開 催できていなかっ たが、市の認知症 教室に関わり取組 んでいくことが出 来ている |
終了 | |
52 (前回) |
居心地のよい空間作り | H23年12月 ~H24年5月 |
お風呂場の空間をリ ラックスできる心地 よいものにする |
4月より入浴の担 当者を作り、利用 者の目線に立った 空間作りを進める ことができた |
終了 | |
38 (前回) |
1 | 日々のその人らしい暮 らし |
H24年 6月~11月 |
利用者のペースを重 するにはどうすべき かを理解できるよう 研修・会議を重ねる |
認知症の方のペー スをまだ理解でき ていない職員もい る |
継続 H24年11月 |
27 | 2 | 個別記録と実践への反 映 |
H24年 6月~11月 |
・記録方法の研修 ・個別記録書式の見 直しをして、記録 を最大限活用でき るようにする |
H24年11月 |